卓洲胡僊 賛 黄鶴鳥図

ID No 12026

卓洲 胡僊  タクジュウ コセン

1760-1833

臨済宗 尾張総見寺

 

卓洲胡僊 讃 張月樵 画 黄鶴鳥図 ※箱書 関 盧山 

翩翩黃鶴 下彼播陽 顧瞻層霄 獨立軒昂 匪玄匪縞 羽儀以黃 趾蹈碧芝 氣凌昊蒼 不敢嘹唳 不復飛揚 保壽千載 永居君堂 文政辛巳之仲秋穀日

 

本紙寸法 160 × 91.5

全体寸法 218 × 106.5

状態 紙本清白 表具美麗

箱 桐箱

 

税込価格 528,000円

 

15歳、尾張総見寺祥鳳について出家、美濃汾陽寺の快嵒、京都鹿王院霊源などに参じた。峨山慈棹に参じ、ついにその法を嗣ぐ。寛政8年、総見寺に住し、四来の雲衲を接化。法嗣に蘇山、春応、海山、妙喜などがいる。諡号を大道円鑑禅師という。白隠禅の二大潮流、隠山、卓洲の一方の祖である。 

張月樵 :(1772-1832)安永元年生まれ。市川君圭,松村呉春(月渓)にまなぶ。長沢蘆雪 ( ろせつ ) とまじわり, 影響をうけた。花鳥人物画がおおく, 文化14年「不形画藪 ( がそう ) 」を刊行した。天保(てんぽう)3年6月22日死去。61歳。近江(おうみ)(滋賀県)出身。名は行貞。字は元啓。通称は快助。別号に酔霞堂。

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