晦翁宝暠 山花開いて云々

ID No 11934

晦翁宝暠 カイオウホウコウ

1635 – 1712

黄檗宗 滋賀正明寺

 

山花開いて錦に似たり 晦翁

 

本紙寸法 122*27.3

全体寸法 188.5*38

紙本アレナシ 表具

箱 桐箱

 

税込価格 165,000円

道号晦翁、法諱宝暠。京都に出生。はじめ紫野大徳寺の清岩(清巌宗渭か?)に投じて出家する。その後龍渓性潜に参じ、近親すること三十年余年。後水尾天皇の勅願で竜渓性潜開山の近江蒲生郡の正明寺3世として晋山。51歳の時、仏国寺高泉より、後水尾法王からの遺嘱された印可を代わって付され、後水尾法皇の法嗣となる。しかしこのことは代付論争と呼ばれる事件に発展することとなる。晦翁は正明寺に住山し、後水尾法皇より寄進された大蔵経の経堂を建立し、毎年経蔵会を行う。宝永4年、正明寺を退いて日野村川原の浄光寺に退隠する。正徳2年、浄光寺にて示寂。世寿78。

 

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