妙庵普最 金を積んで以て云々

ID No 11413

妙庵 普最 ミョウアン フサイ

1745-1821

黄檗宗 萬福寺第26代 松山千秋寺 大福寺 

 

金を積んで以て子孫に遺せども子孫未だ必ずしも能く守らず 書を積んで以て子孫に遺せども子孫未だ必ずしも能く読まず 冥々の中に陰徳を積んで以て子孫長久の計(はかりごと)と為すに如(し)くはなし 是先賢の格言乃ち後人の亀鑑なり 右司馬温公家訓 千秋妙庵杜多写焉

 

本紙寸法 34.4*57.5

全体寸法 122*60

紙本小ジミあり 表具

箱 桐箱

 

税込価格 132,000円

 

室号は寒巌室。俗姓は藤原氏。会津の人。貫道寂器に師事し、21歳、貫道に嗣法。天明6年、伊予松山の千秋寺に晋山、23年間住す。その間、松山の大福寺を重興。64歳、黄檗26代に推挙され、文化7年5月、晋山開堂す。住山13年。文政4年、本山甘露堂に於て示寂す。世寿77。

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