鉄眼道光 樹

ID 11408

鉄眼 道光

1630-1682

黄檗宗 難波慈雲山瑞龍寺 一切経開版

 

樹 清流間断無く 碧樹曽て凋まず 鉄眼

 

本紙寸法 30.5*55.5

全体寸法 121*70

紙本アレあり 表具アレなし

ドンス横本表具

箱 桐箱

 

税込価格 165,000円

 

肥後の人、13才で出家。26才、長崎で隠元に謁す。ついで木庵に参じ、延宝4年嗣法。寛文5年頃から大蔵経開版の志を抱き、隠元より黄檗山内に地を受け、宝蔵院を建立。また京都木屋町二条に印房を設ける。寛文10年、大阪の信徒により難波の薬師堂が改修され、請われて中興開山となり、のち慈雲山瑞龍寺と改める。延宝の大阪大洪水、天和年間の全国規模の大飢饉には、大蔵経出版のために集めた浄財を、その都度、悉く窮民に施与され、これによって救われた人は数万人と言われ、大阪の救世主と称せられた。三度に及んだ募財をもって、「鉄眼は生涯に3度大蔵経を成せり」と評せられる難民救済中、病を発して俄かに示寂。世寿53。

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