龍関古鑑 宝珠図

ID No 11117

( 斎藤 ) 龍関 古鑑  リュウカンコカン

1831-1892

臨済宗 建仁寺派第3代管長 建仁僧堂元師家

 

宝珠図 あめつちも こもるここちの み玉なり みがけやみがけ 世を照らすまで 空華

 

本紙寸法 137.5 × 33.2

全体寸法 196 × 43.8

状態 紙本清白 表具美麗

箱 桐箱

 

税込価格 110,000円

 

華室と号す。大阪の人。7歳で的形海嶽寺の東栄について出家。15歳、姫路慶雲寺拙心の弟子となる。相国の大拙承演に参じ、ついで越渓守謙に参ず。一時還俗して彫刻師となるも、発奮相国寺に再行脚、ついに越渓の法を嗣ぐ。虎関宗補とともに龍虎の雙関の異名をとる。慶応2年、京都水火の興聖寺に住す。独園示寂後、相国僧堂に移り、明治22年、建仁寺派管長に就任、僧堂を開単す。明治25年示寂。世寿62。弁舌無礙、一に龍関、二に鰲巓、三に独園、四に敬冲といわれる。

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