2022年 寅年干支色紙

初春の縁起物・新春恒例!!

ID 60029

『三隠師画賛』  遂翁元盧 画 通應宗徹 賛

豊干禅師、寒山、拾得、虎

三 段 不 同 収 帰 上 科  何 歟 咦 南 望 千 山 如 黛 色 知 君 驛 路 在 其中 徹 通 應 讃 

三段同ジカラズ収メテ上科ニ帰ス 何(イズレナル)歟(カ) 咦  千山ヲ南望セバ黛色(たいしょく)ノ如シ 知ルヤ君 驛路其ノ中ニ在リ

 

工藝印刷定型色紙(色紙たと紙入り 解説付き)

定価 770円(税込)

*遂翁元盧(1717-1790) 江戸後期の臨済宗の僧。
白隱慧鶴の法嗣、松蔭寺後董。初め酔翁慧牧と號すも後、遂翁元盧と改む。また浮島と称す。浮島は遂翁が住せし現静岡県富士市辺り。諡号は宥恵妙顕禅師。東嶺円慈と共に白隠門下の二神足と称され、その禅風は「微細東嶺、大器遂翁」と評される。遂翁は、坐禅、読経を行わず、人付き合いを避け、飲酒、書画、囲碁を好む風狂な人物であったとされ、池大雅との交友もあったと伝えられます。

*通應宗徹 江戸後期の臨済宗の僧。尾張清洲生。通應は道号、宗徹は諱、別号に對揚老人。十二歳で桑名大匨寺の褒山に就いて出家。尾張乾山の顧鑑古范に参じて印可を受く。下野東光寺に住す。嘉永七年(1854)寂、五十四歳 龍沢寺星定元志の師。