関精拙 達磨図

ID 00180

関精拙 セキセイセツ

1877-1945

臨済宗 神戸徳光院 天龍寺山内慈済院 第7代天龍寺派管長

達磨図

到江呉地尽 隔岸越山多 天龍精拙

 

江に到りて呉地尽き 岸を隔てて越山多し

 

本紙寸法 125*33

全体寸法 197*45.5

 

紙本・表具 美麗

当店で手を加えておりません 

桐箱

 

税込価格 66,000円

兵庫県浜坂に生まれる。室号は青峨室。別に青峨、晩年峨翁とも号する。明治26年、天龍寺僧堂に掛塔し、峨山に参禅。峨山遷化後暫くして龍淵に随時し、遂にその印可を得る。神戸の徳光院、天龍寺山内の慈済院等の住職を経て、大正11年、天龍寺派管長に就任する。管長在任の20年間、よく本山の復興に尽力した。また、先の大戦には老躯を厭わず戦地の将士の慰問に務めた。昭和20年、現職のまま示寂。世寿69歳。詩、書、画の三点において卓絶する天分豊かな管長であった。