釈宗演 讃 一休和尚變裳図

ID 00020

釈宗演 シャクソウエン

1860- 1919

臨済宗 円覚寺派管長 臨済宗大学長

 

一休和尚變裳図

香銷錦繍帷 笙歌叢裏醉扶帰 少年一段風流事 只許佳人獨自知  丙辰(1916年)初冬 楞伽山人書 

(續傳燈録巻第二十五)

画   海老名長紅

箱書き(池上)湘山慧澄 前圓學管長洪岳和尚讃 大正十四丑年九月仲秋 湘山

 

本紙寸法 104*35.5

全体寸法 178*48.5

絹本 ・表具  美麗 仕立て直し済み

極め桐箱 

 

税込価格 132,000円

若狭の人。号は洪嶽、楞伽窟、不可往。京都妙心寺の越渓の下で得度し、のちに鎌倉円覚寺で今北洪川につき、法を嗣ぐ。慶応義塾を卒業,セイロンに留学し,1892年円覚寺派管長に就任。1893年シカゴ万国宗教会議に出席し,禅について講演した。この講演は弟子の鈴木大拙によって英訳され,禅が欧米に紹介される端緒となった。1914年臨済宗大学長(後の花園大学)に再び円覚寺派管長に就任。1919年遷化。世寿61才。

海老名長紅   日本画家の海老名正夫の父

湘山慧澄 1856-1928 妙心僧堂の越渓守謙、虎関宗補に師事し、妙心僧堂師家となる。臨済宗大(現花園大)学長などをつとめた。

 

 

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