象匏文雅 達磨図

ID 00358

象匏文雅 ゾウホウブンガ

1779-1840

臨済宗 下野樹林寺 伊豆国清寺 神戸祥福寺僧堂

 

達磨図

外息諸縁内心無喘 心如牆壁以可入道

象匏画賛

 

外に所縁を息め 内心喘ぐことなく

心牆壁の如くにして 以って道に入るべし

 

************************************************

本紙寸法 98*27.5

全体寸法 180*39.5

 

本紙・表装 少々シミ・アレ

*当店で手を加えておりません。

 

税込価格 77,000円

欓谷と号す。下野樹林寺石室について出家。伊予の行応玄節の門を叩き参究、苦修ののちその法を嗣ぐ。文化12年、樹林寺に住し、さらに伊豆の国清寺に転ず。さらに常州常光寺に移り、3年後、摂州祥福寺僧堂に転じ、雲衲を接化す。天保11年示寂。世寿62。神鑑独照禅師を勅諡される。弟子に雪航孜純、法雲元施などが知られる。