見性宗般 掬水月在手~

ID 00317

見性宗般 ケンショウソウハン

1848-1922

臨済宗 大徳寺派管長 圓福僧堂師家 見性寺

 

掬水月在手 弄花香満衣 紫野松雲叟書

 

水を掬すれば月手に在り、花を弄すれば香衣に満つ

 

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本紙寸法 155*51

全体寸法 220*66

絹本

全紙幅 双幅

 

美麗

 

*当店で手を加えておりません。

 

税込価格 154,000円

松雲室。金沢の高巌寺の天恭周弁のもとで剃髪した後、南禅寺にて蓬洲禅苗と巨梁梵慧に参じる。さらに圓福寺の伽山全楞や鄧州全忠(南天棒)に歴参し、両師の印可を受ける。はじめ見性寺に住し、明治32年(1899)、圓福僧堂の師家に招請され、さらに同41年(1908)には大徳寺派管長に就任。師は衣服などの風采にこだわらない性格であったと言われ。当時から「今一休」または「今西行」とも称される。