滄海宜運 風送蘆花両岸

ID 00055

滄海宜運 ソウカイギウン

1722-1794

臨済宗 明石龍谷寺 白隠下五傑の一人

 

風は蘆花を両岸に送る 逆浪 (大慧普覚禅師宗門文庫

 

本紙寸法 124*27

全体寸法 194*34.5

本紙・表具 少々アレ・シミ  ウブまま 鑑賞に支障はありません。

 

*当店で手を加えておりません。

 

税込価格 176,000円

逆浪(げきろう)と一鷗とも号す。日向飫肥外浦の人。18歳、古月禅材、丹波の大道に参じ、25歳、初めて白隠の席下に投じ、参詳凡そ7年。白隠の示寂に遇い守塔一冬。以後各地の請に応じて接化間断なし。天明7年、明石の龍谷寺住持愚門(滄海の弟子)の請に応じて同寺の東堂(先住職)となり、爾来本拠を龍谷に構えて東西に応請、寧日なし。寛政6年遷化。世寿73歳。白隠下五傑の一人とされ、霊光妙印禅師号を勅諡されている。常に髑髏を持ち歩き、座禅に当たればこれを前に置き、托鉢の時は袖に入れ、寝る時は枕に使用したと伝えられる。