池上湘山 讃  彩色達磨図

ID  00187

(池上)湘山慧澄 イケガミショウザン

1856-1928

臨済宗 妙心僧堂師家 二尊寺

 

彩色達磨図

 

池上湘山  讃

擒縦自在 妙應無方 廓然不識 悩殺梁皇 謾嗅儒典 熱瞞魏王 量包天地 眼放慈光

華園湘山薫香拝題

 

白石邦彦  画

己未(1919年)之残月(七月 旧暦の秋) 邦彦

本紙寸法 142*73

全紙寸法 180*76

絹本・表具 極美麗

*当店で手を加えておりません。

桐箱

税込価格 110,000

柏蔭室。11歳、瀬高町の二尊寺に出家。22歳、妙心僧堂に掛搭。はじめ越渓に参じ、次いで虎関の鉗鎚を受け、朝参暮参十余年、印可を受けた。後に、二尊寺に帰住し、悟後長養の功を積む。明治36年、虎関が遷化し、推されて師家の席を継ぐ。在職20年。久松真一も西田幾多郎の薦めにより、師に参禅する。独眼乱歯、容貌醜怪であったが、その道力と慈愛は接する僧俗を魅了した。世寿73。

 

白石邦彦

歴史人物画を得意とした津端道彦に就き画を学ぶ。