桂洲道倫賛 維明周奎画 墨梅花図

ID 11733

桂洲道倫 ケイジュウ ドウリン

1714-1794

臨済宗 天龍寺221世

延喜庵  *維明周奎 臨済宗 相国寺115世

 

維明周奎 画 墨梅花図  羅浮(羅浮山のこと。山麓が梅の名所)眠覚の處

寂々暁煙収まる 将に謂う人の帰去を 氷塊樹幹に在り 衣寶桂洲山人題

 

本紙寸法 116.5*40.5

全体寸法 204.5*52.3

状態 絹本アレなし オレあり 表具アレなし

箱 桐箱

 

 

税込価格 132,000円

 

含旭亭、来鳳軒、衣宝、あるいは衣笠道人と号した。京都の人。幼年、嵯峨天龍寺延慶庵(今の地蔵院)の雲崖の弟子となり、行脚して丹波法常寺の大道に参ずること久しく、後、天龍に帰って延慶庵に嗣住す。東福寺、相国寺、鎌倉円覚寺等の結制に請ぜられるなど、行化に務め、晩年は延慶庵の傍らに枯木堂を構え、学徒に接した。寛政6年示寂。世寿81。博学文辞に富み、書画に巧であった。維明周奎 (1731-1808) 羽山、松月と号す。若狭の人。若州大成寺の物外について得度。諸方行脚ののち相国寺山内慈雲院の梅荘大典顕常について文字を学び、宝暦11年、山内光源院16世の席を嗣ぐ。享和3年、相国寺15世として視篆開堂。文化2年には南禅位に陞り紫衣を賜る。文化5年示寂。世寿78。

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