文国元柱 烟光凝而暮山紫 

ID 12349

文国元柱 ブンコクゲンチュウ

1841-1902

臨済宗 建長寺234世 蕨 長徳寺

 

烟光凝而暮山紫 文国

 

本紙寸法 129*65

全体寸法 198*78

紙本清白 表具美麗

桐箱

 

税込価格 198,000円

晩暉室、霊芝山人と号す。宮城県志田郡の人。郡の慈明寺旭峰に投じ出家、儒仏を学ぶ。25歳、陽徳寺東湖に相見して初めて教外の宗旨のあることを知り発憤、長徳寺の願翁元志に参じ、さらに相国寺越渓守謙の門に入る。明治4年、願翁の弟子となり長徳寺に嗣住するも、さらに越渓に参ずること多年、深くその堂奥に入った。明治13年、建長寺に請ぜられ視篆、234世の法燈を継承す。建長寺に在ってもしばしば上落、越渓の室を叩き、ついに印可を受ける。越渓の寂後、その遺命によりさらに荻野独園に参禅す。明治17年、建長の席を貫道周一に譲り、建長寺再建の為大いに手腕をふるう。明治35年示寂。世寿62。

 

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