宮路宗海 佐藤全忠画

ID 11591

(宮路)函応宗海 ミヤジ ソウカイ

1856-1923

臨済宗 円覚寺210世 円覚寺派元管長

山内白雲庵

 

佐藤全忠画 布袋図 岳林落日七池の州 隠顕時無く自由を得る 大梁の春
色坐(愛)に好し 雲は旧路を埋む率陀の秋 鹿山白雲宗海敬書

 

本紙寸法 130*38.5

全体寸法 205.5*51.3

状態 紙本清白 表具美麗

箱 桐箱

 

税込価格 66,000円

 

道号函応。蹈頂窟と号す。三河の人。幼くして同国東観音寺衣山につき出家得度す。20歳、名古屋の儒者佐藤牧山に外典を学び、次いで明治12年、円覚寺の洪川、さらに相国寺の独園に参じ蘊奥を究尽、独園の寂後その法嗣東嶽より印記を受く。明治33年、嵩山の正宗寺に住したが、翌年正宗寺を辞し、円覚に転籍す。明治37年、円覚寺塔頭白雲庵に住す。同38年、円覚寺の管長に就任、僧堂師家を兼ねて雲衲を接化す。明治43年、円覚寺を退隠、白雲庵に帰り、以後諸方を遊化す。大正12年示寂。世寿68。

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