大道文可 微風吹幽松

ID 00011

大道文可 ダイドウブンカ

1680-1752

臨済宗 丹波法常寺

 

微風幽松吹く 大道 

 

本紙寸法 126.5*26.8

全体寸法 196.0*38.5

紙本少々アレあり 修復済み 表具仕立て直し済

桐箱

 

税込価格 110,000円

 

武蔵生。大道は道号、法諱は、初め義操・霞谷・忍可、のち文可。19才で出家し、はじめ黄檗の潮音、鉄眼に参ずも、鉄眼のすすめによって盤珪外の節外、霊源について修行、さらに豊後に赴き、多福寺の賢巌禅悦に参じて、その法を嗣ぐ。古月とは法の兄弟となり、古月の法嗣翠巌従真と意気投合、7年共に修業したという。さらに諸方遍歴、盤珪下の逸山や伊深の正眼寺を訪ね、41歳、丹波法常寺に住し、宗風を大いに宣揚。機鋒鋭く、丹波の鬼大道と称される。宝暦2年示寂。世寿73歳。謚号を実相無相禅師という。