南天棒 金棒図

ID  00092

鄧州全忠(南天棒) トウシュウゼンチュウ

1839-1925

臨済宗 妙心586世 西宮 海清寺 松島 瑞巌寺

 

この棒を恐るるものは極楽へ(白隠禅師写し) 八十四翁 南天棒 

 

 

 

本紙寸法 134*33

全紙寸法 184*45.8

紙本・表具  ウブまま

桐箱

*当店で手を加えておりません。

*白隠禅師に同じ画題のものがあります。

 

税込価格 99,000円

白崖窟と号す。常に南天の棒を携えていた事から南天棒の名で知られる。長崎県唐津の人。八幡円福寺の石応、阿波慈光寺の鬼文常こと懶翁文常、久留米梅林寺の羅山元磨等に参じ、羅山の法嗣となる。全国の卓洲下・隠山下の各老師に24人に参禅、師事した。それ以降は、全国の禅道場に赴き師家と法戦を交え、その名を轟かせた。東京市ケ谷の道林寺に東京選仏道場を創設、乃木希典、児玉源太郎等の名士の参禅指導にあたる。大正14年遷化。