今川貞山 掬水月在手 拈花香満衣

ID 12439

( 今川 ) 貞山宗恒 イマガワテイザン

1826-1905

臨済宗 妙心寺派元管長 静岡臨済寺

 

水を掬すれば月手に在り 花を拈ずれば香衣に満つ 前妙心管長貞山

 

本紙寸法 132*37

全体寸法 198.2*48.7

紙本極めて清白 表具美麗

桐箱

 

税込価格 132,000

空華庵と号し、別に水月と号す。尾張の人。春日井の瑞応寺春齢につき出家。20歳、天龍正円庵の雪航孜純に参じ、静岡の臨済寺に住するも研鑽怠らず、ついにその法嗣となる。明治16年、山岡鉄舟居士とはかり鉄舟寺を創建、開山始祖となる。同17年、妙心寺派管長就任、妙心寺山内大龍院を再興。また明治29年、塩原の妙雲寺の荒廃を興す。さらに明治32年、受業寺瑞応寺を復興。明治38年示寂。世寿80。