韜谷道瑩 雲居国師十悔云々

ID No: 11944

禅僧名: 韜谷 道瑩 トウコクドウエイ

生没年: 1810-1886

 

宗派: 臨済宗

寺院: 宇和島金剛山大隆寺

 

語句: 雲居国師十悔 逢師不学去悔 〇 事主不忠退後悔 事親不孝喪悔 治国奢者乱悔  見危不遠陥悔 見義不為過悔 不信因果悔 不信菩提死時悔 萬事一失悔不回  勧君平生要無悔 拝韜谷録す

 

形式: ドンス縦茶掛表具

状態: 紙本清白 表具美麗

全体寸法: 190*35.5  本紙寸法: 109.2.*31

箱: 桐箱

 

消費税込値段: ¥75,600

 

別号・他: 別に鷲嶺軒、鳥空、方竹などと号す。讃岐高松の人。幼年にして出家、長じて武州に行き、永田の宝林寺で卓洲下の迦陵瑞伽に参ずること数年、後、宇和島金剛山の晦巌の道学兼備の名声を慕って掛搭、年二十四歳にして晦巌の印記を受く。翌年晦巌引退の後を嗣ぎ、金剛山大隆寺に住し文字禅を鼓吹、学者を接得す。明治六年、大教院講師に挙げられ、同十年不二法林を創立して徒弟育成にあたる。明治十九年、世寿七十五を以て示寂。師は本師の晦巌にも譲らぬ程の博覧強記の人で、晦巌はかつて「晦巌の知らざるは文字に非ず」
と言って有名であるが、この韜谷は「晦巌の知らざるは、之を韜谷に聞け」と言ったという。嗣法の人に香雪道華がある。

 

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