隠山 惟琰 昨日の空に飛鳥のあと

ID No: 11543

禅僧名: 隠山 惟琰 インザンイエン

生没年: 1754-1817

 

宗派: 臨済宗

寺院: 梅泉寺 梅龍寺 瑞龍寺

 

語句: 昨日の空に飛鳥のあと 隠山

 

形式: ドンス縦台貼茶掛表具

状態: 紙本少々シミあり 表具美麗

全体寸法: 153*26.1  本紙寸法: 37.5*7.5

箱: 桐箱

 

消費税込値段: ¥108,000

 

別号・他: 越前の人。9歳の時、老山弁愚について出家。17歳、武蔵永田の東輝庵の月船禅慧について参禅修行、老山の開いた洞戸の梅泉寺に10年間住した。その頃峨山慈棹が天下第一の宗師であると聞いてすぐに参禅、刻苦精励す。梅泉寺に帰って聖胎長養、再び峨山に参じ、ついに大事了畢して峨山の法を嗣いだ。その後、梅龍寺に住したが、のち請われて美濃の瑞龍寺に入山、山内に天沢僧堂を開き、復興に力を尽くした。卓洲とともに白隠禅の二大潮流の基を築いた。文化14年示寂。正燈円照禅師と諡号される。

 

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