隠山惟琰 死関

ID No: 11234

禅僧名: 隠山惟琰 インザンイエン

宗派: 臨済宗

生没年: 1754-1817

寺院: 梅泉寺 梅龍寺 瑞龍寺

 

 

 

語句: 死関(しかん)  ※中国元の禅僧高峰原妙禅師(1238-1295)の居室名

 

 

形式: 紙横茶掛表具

状態: 紙本少々オレあり 表具アレなし

全体寸法: 121.7*41.5   本紙寸法: 26.6*39

箱: 杉箱

消費税込値段: ¥248,400

別号・他: 越前の人。9歳の時、老山弁愚について出家。17歳、武蔵永田の東輝庵の月船禅慧について参禅修行、老山の開いた洞戸の梅泉寺に10年間住した。その頃峨山慈棹が天下第一の宗師であると聞いてすぐに参禅、刻苦精励す。梅泉寺に帰って聖胎長養、再び峨山に参じ、ついに大事了畢して峨山の法を嗣いだ。その後、梅龍寺に住したが、のち請われて美濃の瑞龍寺に入山、山内に天沢僧堂を開き、復興に力を尽くした。
卓洲とともに白隠禅の二大潮流の基を築いた。文化14年示寂。正燈円照禅師と諡号される。

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