関無学 錐図

ID No: 11215

禅僧名: (関)無学文奕 セキムガク

宗派: 臨済宗

生没年: 1818-1897

寺院: 妙心寺542世 妙心寺派初代管長 

梅林寺 瑞泉寺

 

語句: 錐図 古人刻苦夥光明 先輸斯く如し 

要至誠往々錯身 誰罪道を過まり 

妙心管長(花押)

 

形式: ドンス縦茶掛表具

状態: 紙本清白 表具美麗

全体寸法: 179*42  本紙寸法: 99*31

箱: 桐箱

 

消費税込値段: ¥97,200

 

別号・他: 樹王軒と号す。美濃の人。美濃清泰寺探源のもとで出家。16歳より行脚、岡山国清寺の月珊古鏡、出雲玉昌寺谿隠、長門大照院の太翁等に歴参。久留米梅林寺に掛搭、蘇山玄喬、さらにその法嗣の羅山元磨に参じ、羅山の法を嗣ぐ。慶応3年、羅山の示寂後、その命により梅林寺に住す。明治7年、妙心寺派管長に推挙され、前後4回その要職にある。明治20年、梅林寺を三生軒東海猷禅に譲り、尾張瑞泉寺に転住、濃尾大震災で被災したが、復興に尽力、同27年、再興落慶を果たす。明治30年妙心寺にて示寂。