関無学 太虚の空を蹈破し云々

ID No: 11812

禅僧名: (関)無学 文奕 セキムガク

生没年: 1818-1897

 

宗派: 臨済宗

寺院: 妙心寺542世 妙心寺派初代管長 梅林寺 瑞泉寺

 

語句: 太虚の空を蹈破し 鉄牛も也(また)汗を出す 妙心管長樹王軒無学(花押)

 

形式: 紙縦丸表具

状態: 紙本清白 表具少々アレあり

全体寸法: 190.5*59.7  本紙寸法: 131.5*47.6

箱: 桐箱

 

消費税込値段: ¥86,400

 

別号・他: 樹王軒と号す。美濃の人。美濃清泰寺探源のもとで出家。16歳より行脚、岡山国清寺の月珊古鏡、出雲玉昌寺谿隠、長門大照院の太翁等に歴参。久留米梅林寺に掛搭、蘇山玄喬、さらにその法嗣の羅山元磨に参じ、羅山の法を嗣ぐ。慶応3
年、羅山の示寂後、その命により梅林寺に住す。明治7年、妙心寺派管長に推挙され、前後4回その要職にある。明治20年、梅林寺を三生軒東海猷禅に譲り、尾張瑞泉寺に転住、濃尾大震災で被災したが、復興に尽力、同27年、再興落慶を果たす。明治30年妙心寺にて示寂。

 

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