足利紫山 幽鳥真如を弄す

 ID No: 12227

禅僧名: (足利)紫山 恵温

生没年: 1859-1959

 

宗派: 臨済宗

寺院:  妙心寺593世 方廣寺526世元管長 大分萬寿寺僧堂

 

 

語句: 幽鳥真如を弄す 閒雲九十七

 

形式: ドンス横茶掛表具

状態: 紙本清白 表具美麗

全体寸法: 133*66.6cm 本紙寸法: 37.7*36.6cm

箱: 桐箱

 

消費税込値段: ¥97,200

 

別号・他: 無為室、晩年は閒雲室と号す。尾張一宮の人。興津清見寺蓉嶺について得度。正眼寺泰龍に参じたが、その示寂に遭い、相国僧堂の独園の室に入り、刻苦多年、ついに独園の法嗣となる。36歳、大分万寿寺に住山、僧堂を開き、育児院を開設。昭和2年、奥山方広寺派管長、また初代臨済宗管長に就任。昭和21年、方広寺を退き大分に帰ったが、同26年、再び方広寺派管長となり、昭和34年示寂までその職にあった。世寿101歳。特に晩年の墨蹟は古今絶妙とまで称賛されている。