諦洲至信 関 鰕おどれども 云々

ID No: 12272

禅僧名: 諦洲至信 タイジュウシシン

生没年: 1774-1849

 

宗派: 臨済宗

寺院: 東福寺275世 南禅寺319世 山口常栄寺

 

語句: 関 鰕おどれども斗を出でず 七十三翁諦洲

 

形式: ドンス縦茶掛表具 聯落ち

状態: 紙本清白 表具美麗

全体寸法: 183.5*62  本紙寸法: 125.6*59

箱: 桐箱

 

消費税込値段: ¥75,600

 

別号・他: 豊後浜脇の人。博多崇福寺の篆山につき出家。山口常栄寺の性堂慧杲の法を嗣ぎ、常栄寺に住し、衆に接すること30余年、本山東福寺に住山すること5度、さらに南禅寺319世として出世す。「授戒諦洲」と呼ばれ、自らをも厳しく律し、広く世の尊崇をあつめた。嘉永2年、東福寺山内退耕庵にて示寂。世寿76。門人その遺骨を奉じて山口に帰るや、沿道の民家みな香を焚いてこれを拝迎したという。