蘆津石蓮 松図

ID No: 11475

禅僧名: (蘆津)石蓮実全 アシズセキレン

生没年: 1850-1921

 

宗派: 臨済宗

寺院: 永源寺140世 元管長 南禅寺派東京金地院

 

語句: 松図 曽て是破頭栽植の緑 移し来る瑞巌紅旭に対す 驩(よろこ)び呼ぶ万歳太平の春 処々東風碧玉を吹く 七十歳老人石蓮

 

形式: ドンス縦茶掛表具

状態: 紙本清白 表具美麗

全体寸法: 191*45  本紙寸法: 140*39.2

箱: 桐箱

 

消費税込値段: ¥54,000

 

別号・他: 津梁軒と号す。紀州和歌山の人。初め天台宗にて出家。明治8年、上京して麻布の天真寺で荻野独園に参じ、その法を嗣ぐ。明治23年、仏教各宗綱要を編纂、同26年、釈宗演、島地黙雷らと渡米、世界宗教大会に出席。明治31年、天台宗より臨済宗に転じて、東京南禅寺派金地院の住職となり、明治36年、永源寺派管長に就任。大正10年示寂。世寿72。天台宗出身の異色の禅僧。