荊林廸粹 流水寒山の路云々

ID No: 10813

禅僧名: 荊林 廸粹 ケイリンテキスイ

生没年: 1766-1845

 

宗派: 臨済宗

寺院: 妙心468世 飛騨禅昌寺 龍翔庵

 

語句: 流水寒山の路 深雲古寺の鐘 勅賜紫再住花園荊林書

 

形式: 紙縦茶掛表具 双幅

状態: 紙本清白 表具美麗

全体寸法: 163*29.6  本紙寸法: 100*27

箱: 桐箱

 

消費税込値段: ¥172,800

 

別号・他: 天香窟、再過と号す。豊後佐伯の人。13歳、同郷の養賢寺に入り、月山の弟子となり出家。19歳より行脚、伊予龍華山の薩雲に学び、蘭山正隆の室に入る、さらに峨山慈棹に参ずるも、寛政9年その示寂にあう。飛騨の禅昌寺台道の拝請を受け晋山するも、濃州梅泉寺の隠山に参じ、隠山の堅相寺移幢にも随う。32歳、刻苦精練ついに隠山の印可を受け、禅昌寺に帰住。文政2年、妙心寺に瑞世、紫衣を賜る。寺務を弟
子にゆずり、龍翔庵に退隠して専ら四来の雲衲の接化に務める。天保14年示寂。世寿78。