禾山 玄皷 寿山萬丈高し

ID No: 10648

禅僧名: 禾山 玄皷 カサンゲンク

生没年: 1837-1917

 

宗派: 臨済宗

寺院: 伊予八幡浜大法寺 妙心寺僧堂師家

 

語句: 寿山萬丈高し  七十四翁禾山

 

形式: ドンス縦丸表具

状態: 紙本清白 表具美麗

全体寸法: 201*48.6  本紙寸法: 126*36.8

箱: 桐箱

 

消費税込値段: ¥108,000

 

別号・他: 不顧庵、退休庵と号す。予州西宇和郡の人。13歳、伊予の大法寺瓊谷について出家。宇和島大隆寺の晦巌、韜谷に参じ、さらに久留米梅林寺羅山の室に入るも、その示寂に遭い、伊深正眼寺の雪潭紹璞に参ず。明治元年、越渓妙心僧堂を開単するやその会下に投ず。明治6年、越渓の印可を得て大法寺に帰住す。明治14年、火災に遭い、自らも火傷を負う。堂宇復興後高足蘭渓に寺職を譲り、退休軒を営み求道の士を集めて獅子林と号す。再三東京に出て谷中の全生庵に道友会を興し僧俗を応化す。大正6年示寂。世寿81。