玄楼奥龍 一口吸尽す

ID No: 8900

禅僧名: 玄楼奥龍 ゲンロウオウリョウ

宗派: 曹洞宗

生没年: 1720-1813

 

寺院: 宇治興聖寺22世 摂津当陽軒 狼玄

 

 

語句: 一口に吸尽す西江の水 九十一翁玄楼書

 

 

形式: ドンス横茶掛表具

状態: 紙本清白 表具美麗

全体寸法: 115.5 * 53.2    本紙寸法: 30.5 * 51

箱: 桐箱

 

消費税込値段: ¥302,400

 

別号・他: 蓮蔵海、爍迦羅子、一茎草、狼胡老人と号す。伊勢の人。臨済にて出家。長福寺齢峰に参じ、遊方、但馬龍満寺象山問厚
に得法す。伯耆西福寺、長門保安寺、同華厳寺に住し、師席龍満寺を嗣ぐ。享和元年、宇治興聖寺第22世として晋山。著書に「子堕論」、「偏正論」、「鐵笛倒吹」、「一槌砕瓦」、「十六鐘銘」、「蓮蔵海五分録」がある。文化10年、摂津当陽軒にて示寂。世寿94。機鋒鋭く、世に「狼玄楼」と称される。門下に三河香積寺風外本高がいる。