無得良悟 茶

ID No: 9683

禅僧名: 無得良悟 ムトクリョウゴ

宗派: 曹洞宗

生没年: 1651-1742

寺院: 加賀実性院 上野補陀寺 長門大寧寺 石見瑞巌寺 周防法泉院

 

 

 

語句: 茶 到らば喫茶去  到らざるも喫茶去  瑞雲無得書

 

 

形式: 紙横茶掛表具

状態: 紙本アレなし 表具アレなし

全体寸法: 111.2*59.2  本紙寸法: 29*46.6箱: 桐箱

 

消費税込値段: ¥648,000

 

別号・他: 会津の出身。俗姓は山口氏である。幼にして天寧寺の忠方恕について出家したが、のち吉祥寺の離北良重に従った。離北は徳翁良高の授業師である。徳翁が黄檗禅に親近したように、無得も黄檗の隠元・木庵・潮音・独湛などに参じ、また済家の盤珪にも就いだが、のち加賀実性院第3世海翁潤補のもとに投じ、その法を嗣いだ。元禄元年武蔵松福寺に住し、加賀実性院、上野補陀寺、長門大寧寺に歴住し、石見瑞巌寺、周防法泉院を開いた。寛保2年、法泉院に寂す。世寿92歳。著書に「無得良悟禅師語録」(6巻)「洞上仏祖源流影讃」(1巻)がある。法嗣に無隠道費がある。