滴水宜牧 水を掬すれば云々

ID No: 11098

禅僧名: 滴水 宜牧 テキスイギボク

生没年: 1822-1899

 

宗派: 臨済宗

寺院: 天龍寺236世 元管長 天龍寺塔頭 慈済院 林丘寺

 

語句: 水を掬すれば月手に在り 花を弄すれば香衣に満つ 無異老衲

 

形式: ドンス縦丸表具

状態: 紙本清白 表具美麗

全体寸法: 205.6*41.3  本紙寸法: 133.3*28.9

箱: 桐箱

 

消費税込値段: ¥237,600

 

別号・他: 無異室、晩年雲母庵と号す。丹波の人。同郡龍勝寺の大法につき出家。岡山曹源寺儀山に参ず。その法を嗣ぐも、さらに儀山の命により、儀山の法嗣要行院義堂昌碩に参じ、その蘊奥を尽くす。明治元年、天龍寺塔頭慈済院に住し、義堂遷化の後をうけ僧堂師家、明治4年、天龍寺派管長就任。林丘寺に退居するも、同29年、峨山の請により再び管長となり、天龍中興の栄を担う。明治32年、林丘寺にて示寂。世寿78。
山岡鐵舟参禅の師として知られる。