(日本語) 東海猷禅 墨梅図

ID No: 11999
禅僧名: (東海)猷禅玄達 トウカイユウゼン
生没年: 1841-1917

 

宗派: 臨済宗
寺院: 妙心寺564世元管長 久留米梅林寺元僧堂師家

 

語句: 墨梅図 水を掬すれば月手に在り、花を弄すれば香衣に満つ 丁未(1907)冬日暮雲楼に於いて写す 六十七叟三生翁猷禅

 

形式: ドンス丸表具 大幅全紙
状態: 紙本清白 表具美麗
全体寸法: 187*62 本紙寸法: 133.5*49.5
箱: 桐箱

 

消費税込値段: ¥194,400

 

別号・他: 三生軒、暮雪、暮雲と号す。美濃の人。12歳、跡部の恵利寺礼源について得度。20歳、江戸麟祥院に掛搭、さらに美濃天喜寺伊山祖安に参じ、伊山の寂後は邃巖文周の室に入り、また名古屋徳源寺の鰲巓道契に2年間随侍す。邃巖の寂後さらにその法嗣で「さしがね寛州」の異名を持つ禅風孤峻な三河長松寺の寛州玄政に参じ、ついにその印可を受く。39歳、久留米梅林寺に住し、荒廃の極みにあった梅林寺を復興。明治38年、妙心寺564世に出世、同派管長に推挙さる。大正6年示寂。禅余書、水墨画をよくし、特に墨梅に秀でる。

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