東嶺 圓慈 拄杖子図 

ID No: 10666

禅僧名: 東嶺 圓慈 トウレイエンニ

生没年: 1721-1792

 

宗派: 臨済宗

寺院: 三島龍澤寺

 

語句: 拄杖子図 山河大地甚(いず)れの処より得来たる 東嶺書(花押)

 

形式: ドンス縦丸表具 名品!

状態: 紙本清白 表具美麗 名品

全体寸法: 189*37  本紙寸法: 125.3*25.5

箱: 桐箱

 

消費税込値段: ¥864,000

 

別号・他: 不々庵、三光窟などと号す。江州の人。9歳にして能登川大徳寺の亮山について出家、日向の古月、その法嗣翠巌、さらに丹波法常寺の大道に参じたが、心事明快ならず、さらに白隠のもとに至る。寛延元年、病床にあって「宗門無尽燈論」を執筆、白隠に呈していたく激賞され、翌年その印可を得た。その後、常に白隠に従ってその化をたすける。白隠示寂後は三島の龍沢寺に入り住山。松蔭寺を継席した遂翁とともに白隠下の二神足と賛えられた。寛政3年、尾州瑞泉寺輝東庵を再興、翌年郷里江州齢仙寺で遷化。