月舟宗胡 永平上堂に云々

ID No: 10832

禅僧名: 月舟 宗胡 ゲッシュウソウコ

生没年: 1618-1696

 

宗派: 曹洞宗

寺院: 加賀大乗寺 宇治禅定寺

 

語句: 永平上堂に云う 時節因縁の仏性 刹那前後に円成す 但自ずから長時退歩せば 乳中の酪分明ならん 月舟書

 

形式: ドンス横茶掛表具

状態: 紙本アレなし 表具美麗アレなし

全体寸法: 113.2*56  本紙寸法: 29.5*45.5

箱: 桐箱

 

消費税込値段: ¥540,000

 

別号・他: 可憩斎と号す。肥前の人。常陸の多宝院、丹波瑞巌寺にて修行、また黄檗の隠元、道者超元に参ず。のち加賀大乗寺の白峰玄滴の室に入り、その法を嗣ぐ。摂津の宅原寺、三河の長円寺、大乗寺第26世として晋山。元禄9年正月示寂。世寿79。月舟は江戸期曹洞宗復古運動の先駆者として知られ、永平寺の古規を復興、曹洞宗中興の祖と仰がれる。