春叢紹珠 倶胝和尚図

ID No: 10966

禅僧名: 春叢 紹珠 画 シュンソウジョウシュ

生没年: 1751-1839

 

宗派: 臨済宗

寺院: 妙心寺470世 阿波慈光寺 八幡円福寺    *玉澗元寔 臨済宗 妙心寺477世 阿波興源寺

 

語句: 倶胝和尚図 春叢画 玉澗元寔 棒喝を下さず 奚(なん)ぞ機籌に渉らん 平生受用 唯一指頭 賜紫沙門寔玉澗敬題 龍淵

 

形式: ドンス縦本表具

状態: 紙本少々アレあり修復済み 表具少々アレあり

全体寸法: 175.2*37  本紙寸法: 108*29.2

箱: 桐箱

 

消費税込値段: ¥194,400

 

別号・他: 龍淵室、龍山叟、雲生叟と号す。豊後佐賀関の人。古月下の蘭山、白隠下の天倪、大休、霊源に歴参、のち遂翁に相見、その法を嗣ぐ。阿波の慈光寺に住す。八幡円福寺に移り雲衲を接化す。天保6年、特に大鑑広照禅師の号を賜る。同6年、89歳の高齢を以て示寂。*玉澗元寔(1769-1855) 半偈斎、大邱と号す。京都の人。早くから岡公翼や相国寺の大典について外典を学ぶ。備中井山の宝福寺大雲、永田の東輝庵の峨山、古月下の蘭山、のち隠山に参じ、ついにその印可を得て興源寺に住す。文学をもって雲衲を導いたが、彼等が24、5歳に至れば必ず禅堂に入れ、専ら文字に流れることを戒めた。安政2年示寂。世寿87。詩文に「半偈斎稿」がある。