承天則地 長老は田中の云々

ID No: 11589

禅僧名: 承天 則地 ショウテンソクチ

生没年: 1655-1744

 

宗派: 曹洞宗

寺院: 永平寺39世貫首 武蔵龍穏寺31世 江戸広岳院6世

 

語句: 長老は田中の同氏族なり今秋卒(つい)に相見其の瑞世を賀す 借問す田中多少の人  永平承天書

 

形式: ドンス横茶掛表具

状態: 紙本 修復済 表具美麗 仕立て替え済

全体寸法: 103*50.5  本紙寸法: 29*48

箱: 桐箱

 

消費税込値段: ¥280,800

 

別号・他: 江戸広岳院鉄舟の法を嗣ぎ、元禄年間同寺6世に住し、元禄15年頃に品川泉岳寺の住職代理を勤め、のち同寺10世となる。宝永7年(1710)、武蔵龍穏寺31世に昇住。享保元年(1716)、越前永平寺39世の席を董す。享保6年、越前の万慶寺を開き、同13年、永平寺を退院す。また肥後広福寺15世として住山。延享元年示寂。禅師号は大清撫國禅師。忠臣蔵の中に名前が見え、赤穂浪士一行が、泉岳寺に引き上げきたときに、当時副司であった和尚が丁重に迎え、粥とお酒をふるまったと言われる。