大鵬正鯤 雪中墨竹図

ID No: 12115

禅僧名: 大鵬正鯤 タイホウショウコン

生没年: 1691-1774

 

宗派: 黄檗宗

寺院: 萬福寺15代 18代再住 長崎福済寺7世  護国山開元寺開山

 

語句: 雪中墨竹図 支那咲翁鵬筆

 

形式: ドンス縦丸表具

状態: 紙本清白 表具

全体寸法: 180*44 本紙寸法: 106*32

箱: 桐箱

 

消費税込値段: ¥194,400

 

別号・他: 先の道号法諱は其儼道徽。また咲翁と号す。福建省の人。開元寺に上って明心を礼して出家。長崎福済寺全厳広昌の招きに応じ来朝。全巌に嗣法。亨保9年、福済寺第7代の席を継ぐ。享保18年長崎の大飢饉に際し施粥を行う。延享2年、黄檗第15代を継席。寛延元年、保寿庵を創建。のち黄檗の席を百痴に譲るも、宝暦8年、再び第18代の住持に推される。明和2年、伯珣に黄檗継席の命が下り、保寿庵に退休。安永2年、保寿庵を護国山開元寺と改める。同3年冬、示寂。世寿84。禅余画筆を弄し、特に墨竹図に長じ、「大鵬の竹」と喧伝される。