大円仏通 珠盤を走る

ID No: 10305

禅僧名: 大円 仏通 ダイエンブッツウ

生没年: ?-1825

 

宗派: 曹洞宗

寺院: 山城永正寺 摂津光明寺開山

 

語句: 珠盤を走る 通老僧

 

形式: ドンス縦茶掛表具

状態: 紙本清白 表具美麗

全体寸法: 177*39.5  本紙寸法: 103*28

箱: 桐箱

 

消費税込値段: ¥129,600

 

別号・他: 通懶也と号す。東門慧西の法嗣。山城物集の永正寺の21世として住す。摂津有馬を巡化して、灘村の某氏の寄進を受け、山中に一寺を開き光明寺と称す。文政年間光明寺において学人を接化、自ら幽棲するところを碧巌窟と称し、その禅風極めて峻厳であったので時の人「虎仏通」と呼び叢林に喧伝した。文政8年示寂。弟子が遺偈を請うも「我に遺偈なし」と一句も与えなかったという。