南化 玄興 客帆自ずから載く云々

ID No: 10372

禅僧名: 南化 玄興 ナンカゲンコウ

生没年: 1538-1604

 

宗派: 臨済宗

寺院: 妙心寺58世 大通院開祖 隣華院開祖 一宮妙興寺 豊臣秀吉の帰依

 

語句: 客帆自ずから載く鐘声の天 落日の残僧寺橋に立つ *裏面巻止め
 古筆極め札 二十七番 妙心寺三十枚ノ内

 

形式: ドンス横茶掛表具

状態: 紙本アレなし 表具美麗

全体寸法: 128.5*37.5 本紙寸法: 19.6*17

箱: 桐箱

 

消費税込値段: ¥324,000

 

別号・他: 居白と号す。宗興ともいう。俗姓一柳。美濃の人。邦叔宗禎について得度。のち崇福寺、慧林寺において快川紹喜に師事、その印可を受ける。伊予稲葉氏美濃に花渓寺を創建、その開山に請せられた。天正の初年、妙心寺に出世、58世となり、また尾張の妙興寺に移る。後陽成天皇、豊臣秀吉をはじめ諸大名の尊崇を受け、土佐の山内忠義は大通院を、稲葉貞通は智勝院、脇坂氏は隣華院を創建、みなその開山に迎えた。慶長9年夏、病を得て隣華院に居を移しそこで示寂。定慧円明国師。